良質な質問のパワー

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講師 久野正人

我々日本人は、企業や学校の日常シーンで良質な質問を意識して行うことは残念ながら多くはありません。代わりに、誰かに教える、自分の意見を述べる、アドバイスをすることが日常茶飯事です。一方で、学校での学びや企業でのビジネスシーンでは問題意識を強く持って、自ら課題を発見設定し、その解決に向けて積極的に行動に踏み出せる人材(課題解決型人材)が強く求められています。新たな行動に踏み出す・・即ち、行動変革は多くの人が「そうしたいがなかなかできない」ことの代表格です。勿論、内発的な動機(例えば、有事の危機感や未来への個人的なビジョン)があれば、人は行動に踏み出す勇気を持つことができますが、それがないと難しいです。

では、どうしたら自ら「課題解決型人材」になれるのか、そうiいった人材を育てることができるのか??キーワードは「気づき」です。自ら気づく、相手に気づきを与えることができれば、人は行動に踏み出せるきっかけを持つことになります。そして、「気づきを意図的に促す」手法こそ、質問に他なりません。

人は質問されると自然とそれに答えようと考え始めます。特に、今まで考えてもみなかったことを質問されると、より深く考え、自分の考えを相手にわかりやすく自分の言葉で伝えようとします。

■プログラム内容
・どのような質問が相手の「思考の枠」を広げる「良質な質問」であるかを理解する
・質問例を丸暗記するのではなく、必要なときに、必要な質問を自ら作り出し、投げかけられるようになるための視点・考え方を身につける
・相手の言葉だけでなく、言葉に表れない表情や感情を読み取ることを身につける(傾聴力)

■参考図書
『経営者に贈る5つの質問 』 ピーター・F・ドラッカー 著
ダイヤモンド社

『Q思考 』 ウォーレン・バーガー著
ダイヤモンド社

『パワー・クエスチョン』 アンドリュー・ソーベル著
阪急コミュニケーションズ

『質問7つのちから』 ドロシー・リーズ著
ディスカバー・トゥエンティワン

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