Well-beingを実現するカギ

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淺井明紀子

Well-beingを実現するカギを考える・・・

Well-being(ウェルビーイング)とは、一般的には「幸福」のことで、心身共に健康、良い状態であることを意味する概念と言われています。決まった定義はなく、満足した生活を送れている状態、幸福な状態、充実した状態などの多面的な幸せを表す言葉です。短期的で瞬間的な幸せを表す英語Happinessとは異なり、長期の「持続的な」幸せを意味するのがwell-beingです。

さて、このwell-beingがなぜ最近注目されているのでしょうか。

気候変動や格差といった環境や社会経済の重要課題が、コロナにより待ったなしの喫緊の課題となり、これまでの生産性・効率性を重視した社会・経済の在り方が問われるようになっています。本来、人を幸せにするための経済活動が、目的と手段がすり替わり、人としての幸せを感じることが後回しになっているようにも思えます。

私自身、現在は、「誰もがイキイキと輝くことのできる社会、生きやすい社会を実現したい」という思いで、組織の中でwell-beingを実現するための活動とダイバーシティに関する活動(障がい、LGBTQ、女性活躍推進など)を行っています。このような組織風土改革を日々実践する中での成功事例、失敗事例なども踏まえ、個人がwell-beingであること、また、組織がwell-beingであることについて、みなさんとダイアログをさせていただきたいと思います。

Well-being社会の実現に向けて、あなたならどんな行動改革を行いますか。ぜひ一緒にお話ししましょう。

 

■プログラムの内容

下記のテーマについて、参加者の皆さんと理解を深めていきます。

・well-beingとは何か

・なぜwell-beingが必要なのか − 個人レベル、社会レベル、地球レベルで思考する

・組織のwell-being活動

・well-beingを実現するため、どう行動を起こすのか

 

■参考図書

幸せのメカニズム 実践・幸福学入門 前野隆司(講談社現代新書)
マイノリティデザイン 澤田智洋 (ライツ社)
恐れのない組織 「心理的安全性」が学習・イノベーション・成長をもたらす
エイミーCエドモンドソン著 野津智子訳 (英治出版)
フルライフ 今日の仕事と10年先の目標と100年の人生をつなぐ時間戦略 石川善樹(NewsPicks Publishig)

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