2017年岡津ゼミ ~Critical Thinking as a system~

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講師名: 岡津守男2
岡津 守男(Morio Okatsu)
講師プロフィール: 発明家。2010年航空機に関する特許取得。 2011年同発明をアメリカAviation Week and Space Technology誌主催のInnovation Challengeに応募。 2012年、同様のコンセプトはマイアミ大学の研究対象となりNASAのグラントを取得する。その他、2006年に実用新案登録、2005年に「対角線上に両輪を配置した2輪車」の特許申請。久野塾理事。
ゼミタイトル: ~Critical Thinking as a system~
ゼミの目的・主旨: 思考(thinking) には多くの種類がありますが、クリティカルシンキング(critical thinking) は、2500年の歴史を通して実践、開発されてきた実質を有する、際立って実践的な思考の方法です。 クリティカルシンキングは、合理的思考の代表的なものであり、リベラルアーツと共に西欧文明の知的支柱の1つでもあります。

同時にそれは、文化的、歴史的背景を超えた、極めて現代的かつ常識的なものです。 本ゼミでは何よりも「クリティカルシンキングとは何か」という本質論を中心とします。 日本にクリティカルシンキングが紹介されてから20年以上経過していますが、クリティカルシンキングの正しい概念理解さえ定着していません。 その最大の理由は、効果ばかり追い求め、本質論を回避する傾向にあると考えます。

岩井さんがご自身のゼミの照会で述べられている「とても上っ面なものになっている懸念」にも通じるものと拝察しますが、これを克服する唯一の道は、全体を正面から見据え、基礎的、根源的レベルでの理解を目指すことです。 そのため、クリティカルシンキングと不可分の関係にある、リベラルアーツ、ロゴスの領域にも立ち入って考察を進めます。

久野塾でクリティカルシンキングが紹介されたのは、昨年のビジョン創造スクール第2講で、ビジョンという言葉の定義に関連してのことです。 それがきっかけとなって塾生の内からより深く知りたいと言う要望が生じ、昨年8月に、今回と同じタイトルで塾生主導の自主勉強会が開かれました。

今回はその延長・発展として、クリティカルシンキングを「実践知を導くシステム」とさらに明確に位置づけています。 クリティカルシンキング=システム というアプローチは、おそらく世界初と思われますが、内容は極めてオーソドックスなものです。

思考とは本来抽象的なものですが、それをシステムとして捉えることで、クリティカルシンキングの理解と現実への応用が容易になります。 既に昨年の勉強会以来、塾生が実践を積んで結果を出しています。 今回は、それらの実践例を数件、当事者自身から紹介してもらうことも計画しています。

回数: 1回開催します。
開催月日: 2017年7月15日(土) 13:00-18:00
終了後懇親会を予定しています
参加希望の方は申込時にその旨記載ください
開催会場 英治出版ラボ 渋谷区恵比寿南1-9-12 ピトレスクビル 5F
形式 レクチャー、ミニワーク、ダイアログ
募集人数: 6名(最小催行) ~ 20名(最大)
参加費: 塾生:5,000円/回+消費税  一般:8,000円/回+消費税
>お申込みはこちらから 

TEL 03-6869-3560 9:30~17:00 平日のみ

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